2016年4月24日の放送|NHK「サイエンスZERO」
発電する微生物“発電菌”が注目を集めている。大きさは約1000分の2ミリだが、エネルギー問題の救世主になるかもしれないというのだ。
これはおもしろそう。
もちろん、大きな電力を発電する発電所には向かないが、集中ではなく分散的な発電を多数利用できればかなりの電力をカバーできるかもしれない。
http://www.nhk.or.jp/zero/sp/contents/dsp542.html
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