DはデジタルのD

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これでは「どこからも文句のこない、実にバランスのとれた解説」を揶揄することはできない

森永氏は、下記のように自分はメディアがボツにするぐらいの正しいことを言っているが、池上彰氏は「どこからも文句のこない、実にバランスのとれた解説」でメディアに迎合している、と揶揄しています。

が、この文章をよく見て考えると、森永氏は「日本がアメリカに逆らった時に、真っ先に日本を占領するためです」というウラの取りようのない都市伝説的な意見を述べています。

こんな信ぴょう性のない発言では(もし真実だとしても)、ボツになるのは当たり前かと。
リベラル派でも保守派でもきちんと情報のウラを取り、証拠をそろえてから発言するのが、意見の信頼感を上げるうえで、いいのではないかと思います。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150406/dms1504061540005-n1.htm

もちろん、池上彰氏が売れている理由は、解説の能力が高いからだ。何年か前に「沖縄になぜ米軍基地があるのか」を解説するという収録があった。私はこう言った。「普天間にしろ、嘉手納にしろ、海兵隊の基地です。海兵隊は先遣部隊なので、そもそも日本を守る機能がありません。彼らが沖縄にいるのは、日本がアメリカに逆らった時に、真っ先に日本を占領するためです」。私の収録はボツになり、代わりに呼ばれた池上彰氏は、どこからも文句のこない、実にバランスのとれた解説をしたのだった。