やはりトランプは女性蔑視(ミソジニー)なのかな。
"だがトランプが腹を立てたのはそこではなく、女性がスパイサーを演じたことだという。「トランプは側近がひ弱に見えるのを何よりも嫌う」と、その情報源は言う。"
サタデー・ナイト・ライブに「スパイサー報道官」が笑劇デビュー! | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6925.php
意地をはらず、さっさと撤退しほうがいいと思う
南スーダンが戦闘状態になっていることは明らかで、政府は意地をはらず死傷者が出る前にさっさと撤退した方がいいように思います。
死傷者がでれば、先の集団的自衛権の論議は全てすっ飛んでしまい、海外派兵そのものがでできなくなることを思えば、安倍政権にとっても悪い話ではないと思いますが。
とにかく自衛隊員の死傷者がでないように最善の努力をしてほしいです。
"国連平和維持活動(PKO)が展開されている南スーダンの首都ジュバで、昨年7月に発生した政府軍と反政府勢力の大規模な戦闘について、防衛省は7日、陸上自衛隊の現地派遣部隊が情勢を記録した文書などを公表した。戦闘激化でPKOが停止したり、隊員が巻き込まれたりする可能性を指摘しており、戦闘の深刻化を認識していた様子が浮かび上がった。"
PKO停止の可能性を指摘 南スーダン戦闘で陸自文書 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000043-asahi-pol
やはり都合悪くないところだけか。
"トランプ氏がもし、最近の残虐な事件に関与した者の国について懸念しているのであれば、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、パキスタンが対象国に含まれていないのは説明しがたい。同氏が特に対象から除外された数カ国とビジネスで関係を持ち、対象国とはどの国ともつながっていないことから、入国規制の対象国リストに正当性はない"
[FT]米国の価値損なう入国制限(社説) (写真=ロイター) :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO12294620Q7A130C1000000/
米国では酷評「マティス・稲田会談は成果なし」
"日米同盟を「さらに強化する」には、日本自身も国防能力を強化することが求められる。そのためには国防費の増額が不可欠である。国際水準から見て異常に低い国防費GDP比(1.0%)を、国際水準(2.3%)近くまで押し上げる必要があるのは、軍事的常識と言えよう。"
米国では酷評「マティス・稲田会談は成果なし」 日米同盟強化の具体的ビジョンを期待するトランプ政権 | JBpress(日本ビジネスプレス)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49126