おそろしいことに、もうすでに感覚は麻痺して軸がずれてきている
”きっと1年後、トランプ氏がアメリカ大統領として君臨する世界での私の思考は、微妙に、だけど確かに変わっている。そして一人ひとりが、知らず知らずに鈍感にさせられていく。”
トランプ大統領の「トリセツ」と対策〜麻痺して慣れてしまわないために〜の巻-雨宮処凛がゆく! | マガジン9
http://www.magazine9.jp/article/amamiya/32131/
While listening to "Sequence - A Retrospective of Axis Records", Jeff Mills
やはりトランプは女性蔑視(ミソジニー)なのかな。
"だがトランプが腹を立てたのはそこではなく、女性がスパイサーを演じたことだという。「トランプは側近がひ弱に見えるのを何よりも嫌う」と、その情報源は言う。"
サタデー・ナイト・ライブに「スパイサー報道官」が笑劇デビュー! | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6925.php
意地をはらず、さっさと撤退しほうがいいと思う
南スーダンが戦闘状態になっていることは明らかで、政府は意地をはらず死傷者が出る前にさっさと撤退した方がいいように思います。
死傷者がでれば、先の集団的自衛権の論議は全てすっ飛んでしまい、海外派兵そのものがでできなくなることを思えば、安倍政権にとっても悪い話ではないと思いますが。
とにかく自衛隊員の死傷者がでないように最善の努力をしてほしいです。
"国連平和維持活動(PKO)が展開されている南スーダンの首都ジュバで、昨年7月に発生した政府軍と反政府勢力の大規模な戦闘について、防衛省は7日、陸上自衛隊の現地派遣部隊が情勢を記録した文書などを公表した。戦闘激化でPKOが停止したり、隊員が巻き込まれたりする可能性を指摘しており、戦闘の深刻化を認識していた様子が浮かび上がった。"
PKO停止の可能性を指摘 南スーダン戦闘で陸自文書 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000043-asahi-pol