DはデジタルのD

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考えてみれば「当たり前」なんだが(紅白のperfumeその2)

考えてみれば「当たり前」なんだが(紅白のperfumeその2)

自分で前の記事中にすでに書いていながら、きちんと理解してなかった(^_^;)だけれども、今回のPerfumeの演出は、テクノロジーそのものを見せるのではなくではなく、

従来の撮影では不可能だった、3人のダイナミックさ、美しさのというこれまで実現したかった映像

を、
テクノロジーを駆使して
を作った、ということ。

そうした ”表現したい” 映像を作るというのは「当たり前」のことなのだが、「当たり前」のことをやるということは、いろいろな制約があってけっこう難しかったりする。

他のTeam Perfumeの方々もそうなのだが、「当たり前」のことを、「当たり前」にやっている。

そこが凄いところで強みなんだろうな

と思う。と、ともに、本当にうらやましい。。