back number って
いくつかの音楽誌に取り上げられていたみたいなので聴いてみた。
- アーティスト: back number
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2015/12/09
- メディア: CD
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シャンデリア
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B017H2SLEK/tatsuh0a-22/ref=nosim
なかなかにすごい歌詞で歌詞というよりは散文。散文詩というものがあるようだが、、
こうした散文では、通常の歌詞のように想像を膨らせ考えを巡らせる必要がないから、意味がすぐつかめる。
そういや、こうした文を小学生のころよく書いてたな~。
言葉が多いのでメロディーらしいメロディーはない。
結論としては、、 - 小学生の作文に音をつけたもの といったところでしょうか。
なんか貶しているようなんだが、小年齢層にはいいんじゃないかな~。
tag 音楽
perfume「無限未来」のイントロ
補足、追加しました(同日)
[MV] Perfume 「無限未来」
[MV] Perfume 「無限未来」 - YouTube
https://youtu.be/Q51bru32S7A
素晴らしい。この美しさに、つい泣いてしまいそう
さすが中田ヤスタカ。
映画とは無関係なメロディーの『主題歌』が多い中、美しいピアノのイントロでうまーく横山克のサントラ(これがすばらしい曲だらけなんだ!!)のイメージを崩さずにつなげながらfuture bassに流れ込んでいく。。
エンドロールにこの曲が演奏されてもなんの不自然さがない。映画の最後の場面の映像にかぶせてもいいぐらい。
ポップスだけではない「作曲家」としての中田ヤスタカの面目躍如だと思う。
いかんなぁ、Liar Game
いかんなぁ、Liar Game
有名らしいので、読んでみた。
(あくまで個人的な意見、感想)
まず、絵
- 絵がヘタ 漫画で絵がうまいかどうかは重要なこと。
- この人の絵は表情がないし動きもない
- 顔アップとバストショットばかりで変化に乏しい
- なんか絵が汚い、配置がよくないということかな。
要するに絵が嫌いということ(笑)
次はストーリー
- ミステリーとしては、ストーリーがへぼい、安易
- 心理描写なし、まるで、なぞとき犯人探しオンリーのドラマのような。つまりストーリーの骨しかない
- セリフが長い
悪いとこ、嫌いな点ばかりなのでいいことも書いておくと・・・
- 文字が多くわかりやすい
- 内容が平易かつ薄いの斜め読みできる
それを活かして考えらるいい用途は
- 小学年のミステリーファン……ではなくてその予備軍
- 電車での暇つぶし
ということで、第1巻途中で辛くなって読むのを止~めた。
TVドラマもみないな、たぶん。
perfumeで最も好きな「願い」を演ったのが嬉しい
“FUSION“,“Negai” and “Mugenmirai” from “Reframe” - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=p-qArkourQA
やはりperfume×MIKIKO先生×ライゾマはすごいな。
個人的には、ちょっと前のものだが、perfumeで最も好きな曲の一つである「願い」(perfume唯一のバラード曲?)を演ったのが嬉しい
いちゃ門天 ヘビロテ
いちゃ門天。日ごろ気づいたことに、いちゃもんてん、しようという企画。
1回で終わるかもしれないがやってみましょ
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ヘビロテ もちろんヘビーローテーションのこと。
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いつからヒット曲のことをヘビロテというようになったんだろう?ボクのようなお年寄りはよくわかりませーん(^_^;)
もともとは、ラジオ局のディスクジョッキー(DJ)が、リスナーのリクエストなどで曲を放送した回数、つまりレコードプレイヤーにレコードディスクを乗っけて再生=回転(ローテート)した回数ことをローテーション、という、、んだ、たぶん。
そのローテーションがヘヴィつまり頻繁で多い、すなわちヒットして再生回数の多い曲が、ヘビーローテーションというわけだ。
ちなみに、現在はレコードは使ってないからローテーションというのは可笑しい。
CDは回るじゃないか、と思ったらそれは古い。今や曲はハードディスクにあってランダム再生可能なのだ。(メモリーカードかもしれん)