DはデジタルのD

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いくつかの音楽誌に取り上げられていたみたいなので聴いてみた。 シャンデリア

シャンデリア

シャンデリア


シャンデリア
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B017H2SLEK/tatsuh0a-22/ref=nosim

なかなかにすごい歌詞で歌詞というよりは散文。散文詩というものがあるようだが、、

こうした散文では、通常の歌詞のように想像を膨らせ考えを巡らせる必要がないから、意味がすぐつかめる。

そういや、こうした文を小学生のころよく書いてたな~。

言葉が多いのでメロディーらしいメロディーはない。

結論としては、、 - 小学生の作文に音をつけたもの といったところでしょうか。

なんか貶しているようなんだが、小年齢層にはいいんじゃないかな~。

tag 音楽

perfume「無限未来」のイントロ

補足、追加しました(同日)

[MV] Perfume 「無限未来」

[MV] Perfume 「無限未来」 - YouTube
https://youtu.be/Q51bru32S7A

素晴らしい。この美しさに、つい泣いてしまいそう
さすが中田ヤスタカ

映画とは無関係なメロディーの『主題歌』が多い中、美しいピアノのイントロでうまーく横山克のサントラ(これがすばらしい曲だらけなんだ!!)のイメージを崩さずにつなげながらfuture bassに流れ込んでいく。。

エンドロールにこの曲が演奏されてもなんの不自然さがない。映画の最後の場面の映像にかぶせてもいいぐらい。

ポップスだけではない「作曲家」としての中田ヤスタカの面目躍如だと思う。

tag 音楽 perfume 中田ヤスタカ

いかんなぁ、Liar Game

いかんなぁ、Liar Game

有名らしいので、読んでみた。
(あくまで個人的な意見、感想)

まず、絵
  • 絵がヘタ 漫画で絵がうまいかどうかは重要なこと。
  • この人の絵は表情がないし動きもない
  • 顔アップとバストショットばかりで変化に乏しい
  • なんか絵が汚い、配置がよくないということかな。

要するに絵が嫌いということ(笑)

次はストーリー
  • ミステリーとしては、ストーリーがへぼい、安易
  • 心理描写なし、まるで、なぞとき犯人探しオンリーのドラマのような。つまりストーリーの骨しかない
  • セリフが長い
悪いとこ、嫌いな点ばかりなのでいいことも書いておくと・・・
  • 文字が多くわかりやすい
  • 内容が平易かつ薄いの斜め読みできる
それを活かして考えらるいい用途は
  • 小学年のミステリーファン……ではなくてその予備軍
  • 電車での暇つぶし

ということで、第1巻途中で辛くなって読むのを止~めた。
TVドラマもみないな、たぶん。

perfumeで最も好きな「願い」を演ったのが嬉しい

“FUSION“,“Negai” and “Mugenmirai” from “Reframe” - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=p-qArkourQA

やはりperfume×MIKIKO先生×ライゾマはすごいな。

個人的には、ちょっと前のものだが、perfumeで最も好きな曲の一つである「願い」(perfume唯一のバラード曲?)を演ったのが嬉しい

いちゃ門天 ヘビロテ

いちゃ門天。日ごろ気づいたことに、いちゃもんてん、しようという企画。

1回で終わるかもしれないがやってみましょ

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ヘビロテ   もちろんヘビーローテーションのこと。

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いつからヒット曲のことをヘビロテというようになったんだろう?ボクのようなお年寄りはよくわかりませーん(^_^;)

もともとは、ラジオ局のディスクジョッキー(DJ)が、リスナーのリクエストなどで曲を放送した回数、つまりレコードプレイヤーにレコードディスクを乗っけて再生=回転(ローテート)した回数ことをローテーション、という、、んだ、たぶん。

そのローテーションがヘヴィつまり頻繁で多い、すなわちヒットして再生回数の多い曲が、ヘビーローテーションというわけだ。

ちなみに、現在はレコードは使ってないからローテーションというのは可笑しい。

CDは回るじゃないか、と思ったらそれは古い。今や曲はハードディスクにあってランダム再生可能なのだ。(メモリーカードかもしれん)